武田信玄と勝頼親子の話

息子がゲームで「信長の野望」にハマっているので、戦国時代のことなどをよく話しています。
息子は大学で歴史を専攻しているので、もともと歴史には詳しいのです。
それで、武田信玄と勝頼親子の話になりました。
武田家は清和源氏の血をひく名家で、まあ今で言えば県知事クラスなんだそうです。
徳川家康などは家柄からすると市会議員クラスでしょうか。
信長は地方の中小企業の社長の息子ぐらいの感じですね。
信玄は天才肌でカリスマ性もあったから、優秀な武田軍団を率いてうまくやっていけたけれども、息子の勝頼は勇猛さでは負けていなくても、政治力が劣っていたんだそうです。
だから結局武田軍団をまとめきれず、部下に裏切られて見捨てられて武田家が滅んでしまったわけですが、武田信玄は自分が死んだことを伏せておけと言って、息子にちゃんと相続させておかなかったから、勝頼はなかなか跡継ぎとして部下たちにも認められず、うまくいかなかった。
信玄はもっと自分の死後の息子のことを考えて布石を打っておくべきだった、などと話していました。
戦国時代の歴史の話は面白いです。